EPS状態監視システムの利用契約をタイヤメーカーと初契約 ~装置状態の見える化で、生産ラインの安定稼働に貢献~
ニュース
2026年03月03日
株式会社NHVコーポレーション(本社:京都市右京区、社長:島村純夫、以下 NHVC)は、大手タイヤメーカーのベトナム工場と電子線照射装置(EPS)状態監視システムの利用契約を締結し、状態監視を開始しました。同システムの利用契約を締結するのは今回が初となります。
今回導入した状態監視システムは、クラウド上でリアルタイムに稼働データを収集・分析し、状態変化の兆候を検知することで、想定外の停止を未然に防ぎます。また、想定外の停止発生時には詳細データを即時共有し、迅速なライン復旧を支援します。今後、精度の向上や機能追加を積極的に進め、グローバル展開と稼働中の全装置への導入を目指します。
【特長】
- EPSの状態をリアルタイムで共有
EPSの稼働データを定期的に収集・保管します。突発的な停止が発生した場合には、停止前後の詳細データを即時に保管、お客様とNHVCの両社に電子メールで通知します。通知後、NHVCより必要な処置をお客様へ連絡することで、迅速な生産ラインの復旧をサポートします。 - EPSの状態変化の兆候も監視
クラウド上に保管したEPSの主要データ(加速電圧、電子流、真空度など)を監視し、設定された閾値を超過した場合に、お客様とNHVCに電子メールで通知します。これにより、予防保全を実現し安定稼働に貢献します。

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株式会社NHVコーポレーション 営業部
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